早い段階から就活を始める人が多い?
大学3年生のときから、就職活動について考える人が多いようです。私の考えていた時期とは大きく違っていたので、「早い!」と驚きの顔を隠せません。でも、考えてみれば自分が希望している就職先に受かるよう、早い段階から対策をしておくことは、企業情報不足や就職活動の準備が足りなくなることも少なく、自信をもって、希望就職先に応募できますよね。
もっと早い時期から就活に向けて準備をしている学生もいるみたいです。
確かに、大学を受験する前にはオープンキャンパスにいって、学校の施設や雰囲気を肌で感じることができたので、受験も自信を持って臨むことができました。
(参考:オープンキャンパス・体験入学を探そう)
そんな経験から、私もその情報を学内にあるキャリアセンターで聞いてからは、早めに準備をしようと思って毎日を過ごしています。
そんな中、私は興味深いことを聞いたんです。それは、大学生活を「学生会館」で過ごした学生は就活に有利なことが多いとかなんとか…。その理由について気になったので、調べてみました。
学生会館が支持されている理由とは?
学生会館は、簡単にいうと指定された学校にとらわれずに、複数の学校から入居者が集まる学生寮みたいなものです。基本的に学生会館は、指定された学校の学生を対象にしていませんので、共同生活をしていく中で、自分が通う大学以外の学生がたくさんいます。
学生会館が就職活動において、企業の採用担当者から一定の評価を受ける理由には、その環境にあります。学生会館では、複数の学校とはいえ、学生同士が交流する機会は多いですし、共同生活におけるルールも厳しいことから、規律を守る習慣が自然にできあがります。
ほかにも、社会人に必須と言われるコミュニケーション能力を培う場がたくさん設けられているため、共同生活をしていくうちにうまくコミュニケーションができるようになります。また、人によっては同じ目標をもつ学生との出会いもあるので、一緒になって目標に向かって切磋琢磨できますし、生活していく中で忍耐力や目標達成までどう動けばいいのかを考えられるようになるのです。
尚、常識的なマナーをはじめ目上の人に対する敬語の使い方なども学べるため、学生会館での生活を経験した人は就職活動で有利とっても過言ではないでしょう。
私の友人の一人は日本大学に通っていて、キャンパス近くの学生会館に住んでいます。日本大学だけじゃなくて近くにある東京農業大学や明治大学、国士舘大学の学生もいるみたいで、毎日色々な刺激があって楽しいと言っていました。学生マンションではなかなかここまでの交流がないので、少し羨ましいなと思ってしまいます。
気になって日本大学近辺の学生会館についても調べてみました。物件もたくさんあり、最寄り駅も複数あるみたいなので、アクセスも良いなという印象です。
*日本大学(文理学部)向けの学生会館/東京の学生会館総合情報サイト 学生会館ドットコム
やはり、友達が多いほうが情報収集も早いので就活にも有利になる理由がわかる気がします。
学生会館のメリットはたくさんある?
学生会館を利用するメリットは他にもあります。
私が住んでいる学生マンションは、家賃が結構高いので、今でも金銭のやりくりに苦労しています。また、学生マンションにはあまりないのですが、学生会館では食事付のバランスの取れた食事が提供されるので、体調を崩すリスクも減り、外食して自炊よりお金を余計に使ってしまうことも少なくなるのです。
また、学生会館のほとんどは共同生活空間ですので、値段が比較的安いのもメリットの1つでしょう。加えて、防犯対策もきちんとされていますし、学生マンションとの違いは、複数人数で共同生活をしていくということになります。学生会館での生活を通して、大学を超えてたくさんの仲間と交流し、多くの価値観を共有できることは、社会に出てからも役に立つことは多くあります。
