ついついスマホを見てしまう時間を減らしたい
今の時代、朝起きてから夜寝るまでずっとスマートフォンが手放せないという状況は、学生にとっても当たり前の光景です。
授業の連絡やSNSのチェック、暇つぶしの動画視聴など、気がつくと数時間が経っていたなんてことも珍しくありません。
でも、ずっと画面を見続けていると、目が疲れるだけでなく脳もフル回転しっぱなしで、なんだか疲れが取れにくい気がしてしまいます。
常に新しい情報が飛び込んでくる状態は、脳にとって大きな負担となり、集中力の低下や慢性的な疲労感の原因にもなるそうです。
そんなときに意識してみたいのが、デジタル機器からあえて距離を置くデジタルデトックスです!
いきなり一日中使わないというのはハードルが高すぎますが、まずは「この時間だけは見ない」と決めるだけでも、心に余裕が生まれるきっかけになるかもしれません。
自分が一日にどれだけの時間スマートフォンを使っているのかを客観的に把握するだけでも、無意識に時間を浪費している事実に驚かされるはずです。
情報を追い続けることへの焦燥感から少しずつ解放されるための第一歩として、まずは現状を知ることが何よりも大切です。
デジタルから離れることで見えてくるもの
デジタルデトックスを生活に取り入れてみると、今までスマホの画面に奪われていた時間の多さに驚かされました!
通知を気にせず過ごす時間は、最初は少し落ち着かないかもしれませんが、次第に周囲の景色や音に意識が向くようになって、穏やかな気持ちになれるのが不思議なところです。
また、夜に強い光を浴びないようにするだけで、睡眠の質がぐんと上がって翌朝の目覚めがスッキリするような感じがします。
何でも、ブルーライトの影響を抑えることで、自律神経のバランスが整いやすくなるみたいです。日中の活動効率も上がると言われています。
無理なくデトックスを続けるためのゆるいルール作り
デジタルデトックスを三日坊主にしないで続けるコツは、あまり自分を追い込みすぎない「ゆるいルール」から始めることです。
例えば、食事の時はスマホをカバンにしまうとか、お風呂の後は電源を切って別の部屋に置くといった、ちょっとしたことから変えていくのがおすすめ。
スマホのスクリーンタイム機能を使って、自分がどのアプリにどれだけ時間を使っているか把握するのも効果的ですね。
空いた時間に何をするか決めておくと、手持ち無沙汰になってスマホに手が伸びるのを防げます。
読書をしたり、部屋の片付けをしたり、あるいはただぼーっと過ごすのも立派なリフレッシュです。
思い切って、前スマホを触らずにカフェに行きましたが、ゆったりご飯を食べて、歩いている人をただ眺めている時間は、予想以上に心地良かったです。
無理のない範囲で少しずつ、自分なりのデジタルとの付き合い方を見つけていくのが一番の近道になりそうですね。
